新米トレーダーのIPO落選ブログ

2018年6月からIPOに新規参入したサラリーマンのブログ

【IPO当落結果】チームスピリット当落結果

カブドットコムに最後の期待をかけてましたが、想定の範囲通りの結果となりました。
(カブドットコムは購入申請を忘れていて昨日慌てて実施しましたが無駄でした)


企業名       申請証券会社(申請数) 当落(倍率等)
MGT        楽天証券(1口)    落選(54倍)
プロレドパートナーズ 楽天証券(1口)   落選(376倍)
チームスピリット  野村証券(1口)    落選
          SMBC日興証券(21口) 落選
          SBI証券(32口)    落選
          カブドットコム(10口) 落選



まだ3連敗(内2回は1社からの申請)。
次週から秋本番、Andfactry、マリオン、アズームやイーサムネットジャパン等株価上昇が期待できそうな案件にナルミア、伊藤忠アドバンス、香陵住販といった大幅値上げは期待できないけど当選は取れそうな案件が上場するので、どの案件にいくら入れるかを検討したいと思います。

IPOこれまでの成績

まだ新人なので3回の落選しかありませんが、これまでの落選記録です。
(倍率等は記憶なので概略です。補欠等は落選と記載)


企業名        申請証券会社(申請数) 当落   備考(倍率等)
MGT         楽天証券(1口)    落選   54倍
プロレドパートナーズ 楽天証券(1口)    落選   376倍
チームスピリット   野村証券(1口)    落選
           SMBC日興証券(21口) 落選
           SBI証券(32口)    落選
           カブドットコム(10口) 落選


全滅しました。
            

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IPO当選を目指して:IPO開始時の初心

ここでは、日々ハズレ続けるであろうIPO申し込みと主に落選結果を残していこうと思います。


まず、はじめに私がIPOを始めた理由を忘れないために記載します。
(今更IPOのいい点なんてわかっとるワイって方は今後も有効な情報はないと思うのでこのブログを読まれても参考になることはありません)


IPOの優れる点
①日々の株の値動きを気にしなくてもいい
 毎日、株価を見て上がっては喜び、下がっては心配する苦労がありません。
②プロのトレーダーやバイヤーと勝負する必要がない
 申請する口数差はあるものの、日中ずっと値動きを監視しているプロのトレーダーの方や常時経済動向を調査しているプロの方とサラリーマン(トイレーダー)では勝負になりません。IPOならば、くじ運(と少しの労力)で稼げると考えました。
③少額の資金でも開始可能
 証券会社によっては運転資金が多いほうが多数申請できるので有利でしょうが、残高に関係なく1口分で平等抽選の証券会社もあり、必ずしも多額の資金を必要としない。
④落選してもデメリットはない
 IPOへの申し込みは無料なのでいくら落選しても何も失いません。
⑤公募割れしてもリスクは小さい
 事前にIPO予想を見れば値下がりする銘柄はある程度回避できる(と思っている)。
また、予想を外れても致命的な値下がり(-20%以下)はまず起こらない。
⑥時間を拘束されない
 パチンコやスロットに比べIPOなら拘束される時間はわずか。また、自由な時間に申請、購入できる。


→たとえIPOで多少儲かっても、FXなどのハイリスク商品には手を出さず(株主優待くらいにし)、地味にこつこつと続けていくつもりです。


主に上記よりIPOへ参入することとしました。
現時点で証券会社は16社が開通済、3社を申請中(今後家族分も開催予定)





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